雛見沢村という小さい村では毎年綿流しのお祭りの日に連続怪死、失踪事件が起きていた。
村の人たちはこれをオヤシロ様の祟りだとして恐れていた…という設定ですが、話の構成がかなり面白いです。
「ひぐらしのなく頃に」と「ひぐらしのなく頃に解」に分かれていて、「ひぐらしのなく頃に」は出題編、「ひぐらしのなく頃に解」は解答編になっています。
「ひぐらしのなく頃に」の方は綿流しのお祭りの不可解な出来事を描いていて謎が多いんですが、「ひぐらしのなく頃に解」はその日の裏では実はこう動いていたという真相が描かれています。
何編かに分かれていて〇〇編の解答は〇〇編という感じで対応する編がそれぞれあり、読み進めていくとなんとなく裏側がわかっていき、全編読むとオヤシロ様のたたりは何だったのかが全て分かります。
伏線が細かくて伏線回収したときはすっきりします。
アニメをたまたま見ておもしろかったので漫画を読んだんですが、漫画は登場人物の心理描写が細かく、アニメで触れられてない話もあったので、理解がより深まりました。
特にこの目明し編はいちばんえぐいです…けど読み応えがありました。
サスペンス
推理
ホラー