すっごく好き。
試し読みしたらおもしろくて一気に全3巻買いました。
というか、全3巻……?短すぎる……こんなにおもしろいのに……

母を亡くし、厳しい祖母の家に引き取られたことで、大好きだったバレエを禁じられた18歳の少女・ユキ。
家出して身ひとつで飛び出したものの、住むところも仕事もなく途方に暮れる……
そんな中、助けてくれたストリップ劇場の踊り子・歩夢のショーを見たことをきっかけに、ユキは踊り子を目指すことになる

なんといっても踊り子の描写の美しさ。
実際にストリップを見たときも思ったのですが、女性の体って美しい……
そしてキャラクターの魅力。ユキちゃんはまっすぐでいい子だし、徐々に少女が大人へと変わっていくのを見ているとどきっとします。
そして、なぜユキがストリップに憧れたのか。それはストリップに「究極の自由」を見出したから……
天真爛漫でありながら抑圧されてきたユキならではで、ショーのシーンにも説得力がありました。

それにしても、短い……あまりにも終わりが早すぎる……もっと読んでいたかった……リアルタイムで作品に対してお金を落とせなかったことを悔やみます。